「痛み」「発熱」「疲労」三大生体アラーム
2012年8月12日
「疲れ」さえなければ、もっともっと仕事に勤しんだり、一晩中遊べたりするのに・・・この「疲れ、疲労」と言うのは、動物の生命維持のために、「必要不可欠な働き」です。その働き=警報装置は「三大生体アラーム」と呼ばれ、「痛み」「発熱」「疲労」がそれです。
【腹式呼吸メルマガ】第48号:昔の人類と現代人がさらされる「肉体的危機」の違い
2012年8月5日
いずれも、「肉体的な危機」が多いですね。「機械」と言うものがなかったので、 何をするにも人力でした。人力だと、 当然人がダイレクトに色んな事をしなければならないので、 リスクが高まります。しかし、我々現代人ではどうでしょうか?
【腹式呼吸メルマガ】第47号:マンモスに襲われた原始人の緊張状態
2012年8月5日
この緊張状態の起源ってご存知ですか?つまり、いつ頃から人はこの「緊張状態」を発現する事になったのかと言う事です。実は・・・驚くべき事にその起源は、「原始時代」なんです。原始時代はご存知の通り、すごいレベルの危険と隣り合わせでした。
【腹式呼吸メルマガ】第46号:緊張状態と自律神経系交感神経の活発化
2012年8月5日
このノルアドレナリン、存知不安や恐怖などの感情が発生した時に分泌される脳内ホルモンで、血圧や心拍数を高める作用があります。「身体の緊急警報」が発令されると、自律神経系の「交感神経」のシステムが活発に働き出して分泌されるのですね。
【腹式呼吸メルマガ】第45号:ジェットコースターで緊張状態&無呼吸に
2012年8月5日
「ストレスで呼吸周りの筋肉が緊張して、腹式呼吸ができない」と、お伝えしましたが、実はストレスがあなたにもたらす、恐るべき悪効果はそれだけではありません・・・で、強いストレスによってこの無呼吸状態に陥ってしまうんです。