自律神経系の「中枢部」は視床下部であり、腹式呼吸の隠された効果とは・・・
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・・・以上が最高指令官、「視床下部」の持つ
「権限」ですが、いかがでしたでしょうか?
※ちょっと複雑なため、一発ではわかりにくいかと
思いますので、何度かお目通しされる事を
お願いします。
これはもはや「生命としての根源」部分を
押さえていると言わざるを得ませんよね。
ぶっちゃけここがやられちゃうと、
生命体として非常にまずい状態になるのは
明白で、はっきり言って最強です(汗)
それもそのはず。
実を言うと自律神経系の「中枢部」自体が、
この視床下部で構成されているのですから。
「視床下部」こそまさに生命システムの
「総指揮権」を持つ、「最高司令官」。
[important]「全てを司(つかさど)る者」[/important]
と言っても過言ではありません。
もしも最高指令官をコントロールする事のできる
「命令書」があったとしたら・・・?
この最高指令官である「視床下部」指令ですが、
日々細心の注意を払いながら、非常にデリケートに
働いてらっしゃります(笑)
「ホメオスタシス(恒常性)」をしっかりと
保てるよう、緻密な計算の元、機能しているのです。
ですので我々人間のおそまつな欲望まみれの(苦笑)
「表面的な思考」ごときでは、とてもではないですが、
影響を与える事はできません。
が、しかし・・・
しかしただ一つだけ、この最高指令官に
「命令書」を発令し、動かす事のできる
方法があります!!!
「まじすか!?」
はい、「まじ」です。
それが、
「腹式呼吸の持つ、隠されたもう一つの効果」
なのです!!!
お待たせ致しました。
壮大なスケールの「前ふり」は
ここで終わり、いよいよその秘密を
伝授致しますね!!
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