命の危険がないのに「交感神経緊張状態」にする必要はない。
・・・でもよくよく考えてみてください。
「怒鳴られる」事と「肉食動物に食べられる」事。
この二つ、比べてみますとだいぶ事情が異なります。
冷静に考えてみていただきたいのですが、
怒鳴られたところで、なにも
「上司に取って食われる」
わけではありませんよね?
※どんな怖い上司だろうが、人肉喰いの
モンスターではありません。
ぶっちゃけ、
「サラっとスルー(流す)」
したとしてもまったく問題ないわけです。
もちろん、何度も何度も怒られてるのにも
関わらず、忠告を無視して仕事上で至らない点を
改良しないまま放置してしまうと、
やがてあきれられて「会社を解雇」される、
と言った不具合が起こる事はありえるでしょう。
ですので、そこは自己努力で頑張って
いただくしかないのですが、
しかしながら怒鳴られたからと言って、
身体中を食いちぎられるような
命の危険にさらされる事は
「ありえない」
わけですよね?
※何度も言いますが、上司はモンスターでも
何でもなく、ただの人間ですから。
・・・今私極めて重要な事実をお伝えしておりますが、
ご理解いただけてますでしょうか?
つまり、実際に猛獣に襲われてもいないのに、
無駄に交感神経をピリピリさせる必要は
ないと言うわけですね。
※なお、この無駄に交感神経ピリピリは、
「リフレーミング」と言う心理学の技法を
うまく使う事によって改善する事ができますが、
今回の講座のテーマではないので、割愛致します。
・・・ちなみに怒鳴ってる上司の方も、それはそれは
重度な「交感神経緊張状態」にさらされています。
部下を成長させたい一心で怒鳴っている場合は
「冷静に計算して」怒鳴っているので、
まだ暴走加減はコントロールできているのですが、
ストレス発散目的で怒鳴っている場合は、
かなりの暴走列車状態です、残念ながら。
このように、実は怒鳴ってる方も相当なダメージを
被ってしまうリスクが高いのですね。
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