濃度の高い酸素を大量に取り込むとエネルギーが充填される
【勇飛健康講座】活性酸素と健康について
酸素濃度が高いと巨大生物が・・・
まずは記事をご覧ください。
【鳥の登場が昆虫の巨大化を阻止?】
↓
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120605001&expand#title
これすごいですよね!!
簡単にまとめますと、大昔(約3億年前)の
地球上には、カラスくらいの大きさのトンボ等、
超ビッグサイズの昆虫がそのへんのゴロゴロいたそうです。
現在の地球上の大気中酸素濃度は21%ですが、
当時の酸素濃度は30%もあった事が原因とのお話。
つまり、
>息を吸い込むごとにより多くのエネルギーが得られ、
巨大な体でも動かせたのだ。
と記載があるように、酸素を大量に取り入れるので、
ガタイ(身体)がデカくても十分活動できたと
言うわけですね。
つまり、ネタ(酸素)さえあれば、ガンガン身体を
大きくしていけると!!
と言う事は・・・
そうなんです!!
我々「人類」も、もしも酸素が30%あれば
「伝説の巨人」になれていたやもしれないと
言う事ですね!!
身長198センチです。
とか言っても「チビ」とみなされるような
状態だった事は間違いございません(爆)
となると、かつて地上の王者だった例の
「恐竜」ですが、どれだけの酸素供給量を
誇るのでしょうか・・・
しかもですよ。
巨大生物と言えばデカイがために、
動きがノシノシゆっくりしているイメージが
ありますよね?
これは当然ながらデカイのでそれだけ酸素消費量が
必要になり、そこまで補給が追いつかないから
動きがノロくなってしまいます。
※現代の酸素濃度21%の話。
しかしながら3億年前の酸素濃度30%と言う
濃すぎる状況下では、エネルギーが補給されまくって、
びっくりする程動きが素早かったのでは
ないでしょうか。
(あくまで予測で、科学的根拠に基づいて
考えれば間違ってるかもしれませんが、
イメージと言う事で)
どうしますか?
アクセル目一杯に踏んだF1カーのごとき
スピードで、トリケラトプスが突進してきたら・・・
※トリケラトプス⇒サイのような見かけの四足歩行な
突進系恐竜。
いや~、ほんとにすごいですね。
感動ですね!!
身体の大きさにまさか酸素がこれほどまでに
関係していたとはね・・・
と言う事で、酸素目一杯に取り入れて
巨人に変身したあげく素早く動きまくりたい
方は(笑)、この「巨人養成呼吸法」にて
がんばってください!!
もしかして本当に・・・
でかくなれるかもしれませんよ!!
・・・と言うのは冗談ですが、
酸素をより多く取り入れると
エネルギーが充填される事は
間違いございません。
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大量に取り入れる方法を伝授しております!!