セロトニン分泌量を増やすには、トリプトファンやリズム運動が有効で、精神的ストレスをコントロールできる
【勇飛健康講座】うつ(鬱)とストレス改善
早速続きいきます。
★セロトニンの分泌量を増やす方法
その1:【太陽の光を浴びる】
⇒セロトニンは日中に多く分泌されます。
特に朝起きがけに朝日を浴びると、朝日に刺激され、
活発に分泌されます。
その2:【「トリプトファン」を摂取】
⇒これまたアミノ酸の一種、「トリプトファン」の
摂取が有効です。
肉や魚、大豆、乳製品等のたんぱく質に含まれる。
特に鶏のむね肉や赤身魚、レバー関連に多く含まれています。
その3:【リズム運動】
⇒これがかなりの「肝」となるポイントです。
著書を多数出されている、東邦大学医学部の有田秀穂教授が
提唱されているので、もしかしたらあなたも
ご存知かもしれません。
・歩行・咀嚼・呼吸
が特に有効となります。
その4:【身体をいじめすぎず、適度な休憩を入れる】
⇒あまりに神経を張り詰めた状態が続くと、
分泌量が激減するそうです。
その5:【スキンシップ及び心理的な触れ合い】
⇒家族や恋人、ペット等々、信頼のおける人とのスキンシップは、
セロトニンをかなり増量分泌させる効果があるそうです。
また、実際に肌を触れなくても、例えば気のおける仲間と
鍋をつつきながら語らい合う、と言った人間交流でも
増量分泌されます。
結局は精神的ストレス軽減のための、
ストレスコントロールです
以上、三大神経伝達物質のそれぞれの分泌量の
増やし方についてご説明してきましたが、
しかし増やすにしろ、減らすにしろ、ベストに働けるよう
調整するにはやはり、
「ストレス(ディストレス)コントロール」
がポイントになってきます。
肉体的ストレスも実は精神的ストレスが元と
なっている事は、以前の講座でご説明した通りですが、
いわゆる「物事の捉え方」を、とにかくできるだけ
前向きなものにしていく必要があるのですね。
つまり、いつもはエスカレーターを使えているのに、
突然使えなくなってしまって、階段を使わざるを
得なくなった時、その「出来事」に対して
どういう捉え方するのか、と言う事ですよね。
「あ~あ、ちくしょ~、ついてね~な!」
とストレスフルにぼやくのか、
「ラッキー!最近運動不足だったからちょうどいいわ!
このくらいの長さの階段だと何秒くらいで上がれるか、
ちょっと測ってみようかな」
と、ゲーム感覚で一見辛い状況を、むしろ楽しめる方向へ
持っていけるかどうか、と言う事です。
これ、一事が万事でして、後者のようにポジティブに
捉える事ができれば、仕事や人間関係で多大なストレスが
かかってくる場面に遭遇したとしても、
きっと乗りきれる事でしょう。
むしろ一般的にどう考えても「ディストレス」にしか
ならないような状況でも、「ユーストレス」に変換できれば、
マイナスどころかプラスになるわけで、それはまさしく
「最強」である、と言えるでしょう。
「え?そんな事可能なの?
常識的に考えて絶対無理じゃないですか?」
・・・いや、実はそうとも言い切れないんですよね。
これに関して、「超絶興味深い事例」がございますので、
次回、ぜひともお楽しみに!!(笑)
※ちなみに「セロトニン増量法その3」で、
「呼吸」が出てきましたが、これも超重要なので、
後程ご説明します。
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