【腹式呼吸メルマガ】第8号:病気の元凶、活性酸素
「酸素の供給量が少ないと、
身体に取り入れたものを、完全に燃焼させることができず、蓄積されていき、全身が錆びていってしまう」
との事でしたが、さらにもう一つ、酸素が不足すると、体中が錆びてしまう要素がございます。
それが、ご存知、
「活性酸素(かっせいさんそ)」
です。
近年、あ●あ●大辞典や、た●してガッ●ン等々の、有名健康番組で、散々取り上げられているので、名前は聞いたことがある、という方は多いはずです。
この活性酸素ですが実は・・・
多量に発生すると非常にやばいシロモノです(涙)
というのも、実は活性酸素と言うのは、その量が「少量」であれば、細菌やウイルスなどの進入異物を除去すると言った、いわゆる「消毒」のような役目を果たしてくれるのです。
が、しかし!!
一度その量が増えてしまうと、どんどんと活性化していき、酸化を促進してしまうのです。
当然ながら、活性酸素は体内の酸素の量が少なくなると、発生しやすくなります。
活性酸素についての詳しい話しは、ネット上の各種サイトで数多く説明されていますので、そちらの方で各自調べていただきたいのですが、簡潔に言いますと、この活性酸素と言うものが、すべての病気の原因になる、と言っても過言ではないらしい。
・・・そうです。
例の野口英世博士の、
「全ての病気の原因は、酸素不足である」
と言うのは、この活性酸素の事だった、とも言えるのですね。
では、酸素が不足すると具体的にどうなるのか?
代表的なものを挙げていくと、
●癌、心疾患、脳血管疾患をはじめとした、生活習慣病の発病。
●乳酸の抑制効果が低くなり、筋肉の緊張が取れなくなるので、肩こりや腰痛と言った症状が出やすくなる。
疲れが取れにくくなる。
●酸素が皮膚にいきわたらないと、皮膚が酸化してしまい、肌荒れ等の不具合が起こってしまう。
また、内臓、肝臓の働きも弱まるので、肌が黒ずんだり黄ばんだりしてしまう。
・・・他にも色々とありますが、なるほど、こうして見ると、酸素を取り入れ、いかに活性酸素を抑える事が大切か、と言うことが見えてきますね。
とにもかくも、酸素と言うものが、人に身体にとってどれほど大切なものか、と言う事がおわかりいただけたかと思います。
・・・が、しかし!!
ここで一つ、まことに残念なことをお伝えしなければいけません。
ある「二つの理由」から、現在の我々の社会では、過去の時代に比べて、酸素を十分に摂取する事が難しくなってきているんです。
その二つの理由とは?
次回、ご説明いたしますね。
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