運動しないともっとしんどくなる
運動不足が疲労につながる理由・・・
実はこれは非常にシンプルです。
それは、
[tip]「運動不足、つまり運動をしっかりしない状態が続くと、「運動負荷の高さ」が上がるから」[/tip]、 ですね。
心肺機能は当然運動をする度に鍛えられ、その働きが高く強くなっていくわけで、逆に運動をしなければどんどんとその働きが衰え、落ちていってしまいます。
これはたとえものすごい運動量をこなせる、スポーツ選手やオリンピック選手でも同様です。
彼らも10年間、一切運動をしなければ相当心肺機能は弱まるはずです。
ただし、土台の部分の安定感が常人とは比べるべくもないレベルなので、少し運動すればすぐに身体が慣れてきますが。
結論を申しますと、例えば駅の階段を少し走り気味で昇っただけでハァハァ疲れてしまうのも、普段からの運動不足だからこそ起こってしまう現象なのですね。
運動したから疲れる、ではなく、[warning]「(普段から)運動不足だから疲れる」[/warning]わけです。
ですので日常生活の中で、決して長時間でなくてもいいので、常に運動するよう心がけましょう。
さて、実は・・・
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