腹式呼吸でアルファ波を出してリラックスしながらセロトニンを分泌させよう!
【勇飛健康講座】うつ(鬱)とストレス改善
呼吸もリズム運動に分類されます!
ではいよいよ最後の項目、「呼吸」のご紹介です。
さて、以前の講座でもご紹介させていただきました
「呼吸」ですが、
「え?呼吸って運動なの?」
と思われたかもしれません。
はい、この「呼吸」も立派な運動の1つです。
肺や横隔膜を実際に動かしていますからね。
そしてリズム運動に分類されるのです。
ただし、通常無意識にしている呼吸ではダメです。
無意識にしている呼吸では、そのペースや深さが
ばらばらなので、一定のリズムを保った運動、
とまでは至らないのです。
ですので、無意識呼吸ではなく、「意識した呼吸」を
行う必要があります。
呼吸は通常、無意識に「オート(自動)」で行っていますが、
ある程度意識して(手動)コントロールする事もできます。
つまり、「セミオート(半自動)」での実施が可能、
ということなのですね。
こちらの件、詳しくは勇飛の運営サイトでご説明して
おりますので、ご一読ください。
↓
http://www.ikibr.com/fukusikikokyu/kenkoumaga02/
腹式呼吸呼吸でアルファ波を発現し、セロトニンを分泌させまくろう!
では、「意識的呼吸」とは一体どういうものなのか?
具体的に言うと、胸でする「胸式呼吸」ではなく、
お腹でする「腹式呼吸」となります。
意識して腹式呼吸を行うと、なんとわずか5分程度で
セロトニン(を分泌する)神経系の活動が
活発化し始めます。
その際、脳の波長(脳波)は、いわゆる「アルファ波」と
呼ばれる、リラックス状態の時に計測される脳波と
なっております。
(普段、活動している時の脳波はベータ波と呼ばれる
脳波です)
このアルファ波の発現、10~15分程度でピークを
迎えるのですが、セロトニンの多量分泌自体は、
30分程度続きます。
具体的なやり方につきましては、以前あなたが
受講された健康講座にて、無料レポートプレゼント
させていただいております。
今手元にない、ということであれば、特別に今回だけ
ダウンロード先ページURLをお教えしますので、
再度ご入手くださいませ。
~勇飛式健康法レポート第3弾!!~
【努力・訓練一切必要なしに、自動的に腹式呼吸が
できるようになる方法】
↓
↓
http://www.ikibr.com/autofukushiki.html
なお、この腹式呼吸を実施すると、脳のすみずみにまで
酸素が行き渡ってスッキリ爽快気分を味わえる上、
集中力も鍛えられたりと、いい事づくしですね。
リズム運動の実施時間
以上、「3つのリズム運動」についてご紹介して
きましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に、運動を実施する際に注意すべきポイントを
2つお伝えして、
レクチャーの締めくくりとさせていただきます。
まず1つめ。
これらリズム運動ですが、運動開始後、セロトニン分泌量が
どんどん増えていき、2~30分程度でピークに達し、
その後減少していきます。
ですので、上記時間以上に運動しても、分泌効果はあまり
望めない上に、逆に運動過剰による疲労が蓄積してしまい、
好ましくありません。
発奮してついつい運動をやり過ぎてしまう事も
あるかと思いますが、ほどほどに抑えていただければと
思います。
リズム運動は一回につき2~30分程度に抑え、
また、激しい運動(無酸素運動)は避け、
有酸素運動をはじめとした、疲労や苦痛の蓄積
しにくい運動を、自分が「心地よさを感じるペース」で
実施しましょう。
そしてポイントの2つ目ですが、
こちらは次回レクチャーします。
※呼吸を整えながら運動すると、その効果が増します。
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http://www.ikibr.com/7d3shirou.html
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