うつ(鬱)が元となって、希死念慮が発生してしまいます
【勇飛健康講座】うつ(鬱)とストレス改善
自殺の原因の真の黒幕はうつ(鬱)です
米国精神医学会が策定したうつ(鬱)の診断基準の
一つに、
「繰り返し死を考えてしまう」
と言う項目があります。
そしてWHO(世界保健機関)が精神疾患と自殺との関係について
調査した結果、精神疾患が原因で自殺した人のうち
「約3割がうつ病に該当したという」
結果が報告されています。
前回の講座でもご説明致しました通り、
やはり、
「精神的理由、心の問題」
が根強く絡んでいる、と言う話しですね。
ぶっちゃけた話し、うつ(鬱)病の症状の一つに
「希死念慮」がある、と言っても過言ではありません。
※希死念慮=死を激しく望んでしまう気持ち
うつ(鬱)の方が発するサインを見逃さない
自殺につながるうつ(鬱)ですが、当事者は様々なサインを
発しています。
具体的には下記のような段階に分かれます。
★軽度
「朝起きたら全部なくなってたらいいのに」
「ふと消えてしまいたくなる」
「突然の事故で死んでしまったら、全てリセットできるんだろうな・・・」
⇒日常生活の合間にふと、以上のような言葉をつぶやいてしまう、
あるいは頭によぎってしまう。
何気なく呟いたものであったとしても、後に悪化する可能性があり、
放置しておくのは危険です。
もしも親しい人が呟いているのを気づいたら、
注意して話を聞いてあげてください。
★中度
「完全自殺マニュアル(書籍)を購入してみた」
「このマンション、3階からだと死ねないけど、
5階からだといけそうだな」
「◯号線は交通量が多い。ちょっと飛び出しただけで、
簡単に車にぶつかる・・・」
「(ホームセンターにて)このロープ、頑丈そうだな・・・
これを手すりにくくりつけ、そして・・・」
⇒軽度の時はあくまで「頭によぎるだけ」だったのが、
具体的な手段を思い浮かべるまでに至ってしまう状態。
ここまで来ると重症なので、医療機関等に相談した方が良い。
周りの人が気づいた場合、本人が受診を拒んでも、
医者やケースワーカーさん等に、相談だけ入れておいた方が
いいと思います。
★重度
上記、軽度、中度の段階を経て、重度となった場合、
当然ながら「実行」に移します。
ただし、本当に命を失うレベルの行為を実行するわけではなく、
いわゆる「自殺未遂」と呼ばれる行為です。
死なないレベルギリギリで実行するわけですが、
とは言え、目論見が外れ、命を失ってしまうケースがあります。
場合によっては措置入院等が必要なレベルとなります。
また、もう一つ怖い症状として、
「から元気や平静を装う」
と言う症状があります。
「まさかあの人が自殺するとは思わなかった。
そんな素振りは一切なかった」
これは大変多い、よくある話しです。
何故こうなってしまうのか、理由は様々だと思いますが、
「真の絶望」を感じてしまっており、もうこの世に未練がなくなって
いるから、と言う可能性が濃厚です。
また、もうハッキリと死を決意して、後は実行に移すだけと
なってしまっており、実行を他人に邪魔されないために、
平静を装ってる、と言う面もあるかと思います。
こうなってしまうと、ほんとにもう「ある日突然」は避けられなく
なってきますので、その前になんとか食い止めたいところです。
※自殺を考える時は、当然精神的に不安定になってしまって
おります。
そんな時は、「深い呼吸」を実施する事によって、
精神を安定させると「突発的な行動」を避ける事ができます。
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